トラクターを最安値で買う方法|中古で買う場合の注意点や選び方も紹介

2021.07.26

トラクター

トラクターを最安値で買うなら中古がおすすめ

トラクターを最安値で買うなら中古がおすすめ
農作業に欠かせない農機具といえば、トラクターですよね。しかし、トラクターは新品で買うと非常に値段が高く、なかなか手が出せません。その為、トラクターを最安値で買うなら中古がおすすめです。
そこで、今回は中古トラクターを購入する際のポイントについて徹底解説していきます。

中古のトラクターを選ぶ際のポイント

中古のトラクターを選ぶ際のポイント
中古のトラクターを選ぶときは次の4つポイントをメインに見ましょう。

中古のトラクターを選ぶ際のポイント
  • アワーメーターを見る
  • 型番や年式を確認する
  • エンジンの稼働状態を確認
  • アタッチメントは付属しているかどうか

まずはこれら4つのポイントを見て市場に出ている中古のトラクターを比較していきましょう。それでは、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

ポイント①アワーメーターを見る

こちらのアワーメーターは、トラクターの消耗具合を確認する目安となります。自動車で言うところの走行距離のようなものになります。このアワーメーターは、走行距離ではなくトラクターの稼働時間を表しています。基本的にキーを入れてONの状態にしている時間を計測しているものが多いです。では、アワーメーターは何時間が目安になるのか?そう思われた方もいらっしゃると思います。目安としては、馬力×100時間になります。例えば、40馬力のトラクターであれば40馬力×100時間=4,000時間が目安となります。
しかし、このアワーメーターの数値はあくまでも農機具の消耗を確認する際の目安の1つです。その為、アワーメーターの数値だけを見て購入するのは危険ですので注意しましょう。

ポイント②型番や年式を確認する

型番や年式も重要なポイントの1つになります。なぜかというと、古い年式のものは性能や馬力等が新しいものに比べ、劣る可能性が非常に高いからです。ここも、自動車の中古を選ぶ際と似ていますね。
また、型番によって人気のモデルとそうでないモデルがあります。当然ですが、人気の型番のモデルは古くても価格が高い場合があります。その為、ただ型番や年式が古い・新しいではなく、人気の型番・モデルなのかについても確認しておきましょう。

ポイント③エンジンの稼働状態を確認

続いてエンジンの稼働状態を確認しましょう。エンジンの稼働状態は、購入後の後悔をなくすための大きなポイントになります。エンジンのオイル漏れはないか、異音はしないかなどのチェックをできる限りしておきましょう。インターネット上で中古トラクターを購入する際は写真等での確認になってしまいますが、できる限り確認しておくことが重要です。エンジンはトラクターの心臓部になるのでここが劣化しすぎていたり、動作に不良があると購入したのにいざ使ってみたら調子が悪い・・・という最悪の事態に陥ってしまいます。その為、エンジンの確認は重要です。最初は、やりすぎなくらいに細かくチェックしましょう。

ポイント④アタッチメントは付属しているかどうか

アタッチメントがセットになっている中古トラクターの購入をおすすめします。
トラクター本体を購入してもアタッチメントが無ければやりたい作業ができません。アタッチメントは、物にもよりますが高額な場合がほとんどです。
例えば、AのトラクターがBのトラクターよりも10万円安い為、Aのトラクターを購入した。しかし、肝心のアタッチメントがついておらず結果的にBのトラクターよりも総額が高くなった・・・と言うようなケースもありますので気をつけましょう。
その為、可能であればアタッチメントがセットになっているトラクターの購入をおすすめします。

中古のトラクターを購入する際の注意点

中古のトラクターを購入する際の注意点

続いて、購入する際の注意点についても解説します。先ほど解説したポイント以外にも購入する際に注意しなければいけないポイントがあります。これらも踏まえて中古のトラクターを購入するようにしましょう。注意するポイントは次の2つです。

中古のトラクターを購入する際の注意点まとめ
  1. 修理部品があるかどうか
  2. 購入店でアフターケアをしてもらえるか

注意点①修理部品があるかどうか

ここは先ほど解説した型式や年番を確認する際に併せて見ておきましょう。なぜならば型式や年番によって修理部品があるかどうか決まってくる為です。なぜかというと、農機具の修理部品のメーカーからの供給は、農機具の発売から12年後までと決まっている為です。メーカーも修理部品の在庫を持ち続けるのは難しいのでこのような決まりとなっていて、12年を過ぎると部品の供給がなくなってしまうのが現状です。その為、型式や年番を確認し、発売から12年以上立経っているものに関しては修理部品が見つかる可能性がかなり低いという事を前提に購入するようにしましょう。

注意点②購入店でアフターケアをしてもらえるか

こちらも購入した後に非常に重要なポイントです。どうしてもトラブル・故障は付きものなので、いざと言うときに購入したお店にメンテナンスをお任せできるかどうか確認しておきましょう。購入する際には直接聞いたり、インターネットで購入する際はホームページを確認する・電話するなどして確認しておきましょう。

中古のトラクターを購入する際におすすめのメーカー

中古のトラクターを購入する際におすすめのメーカー

ここからはトラクターを購入する際におすすめのメーカーを解説していきます。おすすめのメーカーは次の2つです。

中古のトラクターを購入する際におすすめのメーカー一覧
  1. 国内シェア率No.1クボタ
  2. 国内シェア率No.2ヤンマー

理由は、性能が高いことと、売却する際に高く売れるからです。それぞれ解説していきます。

国内シェア率No.1クボタ

シェア率・知名度ともに国内No.1メーカーです。国外でもかなりのシェアを獲得しています。また、主力商品がトラクターということもあり、クボタのトラクターは特に人気が高いです。迷ったらこちらのメーカーにしておけば失敗しづらいでしょう。

国内シェア率No.2ヤンマー

こちらも有名メーカーです。国内ではクボタに次いでのシェア率となっています。こちらのメーカーも安心して使用いただける性能です。特に、高いクオリティと操作のしやすさには定評があるメーカーになります。

新品のトラクターを安く買うには?

新品のトラクターを安く買うには?

ここまで記事を読んで「どうせ買うならやっぱり新品のトラクターを買おうかな」そう考えた方もいらっしゃると思います。
そんな方向けに新品のトラクターを安く買う方法についても解説していきます。ポイントは次の2つです。

新品のトラクターを安く買う方法
  1. 古い農機具を下取りに出さない
  2. モデルチェンジの際に、旧型品を買う

それでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

古い農機具を下取りに出さない

これは自動車の購入でも使われる販売店の手口になります。よく自動車の購入の際に販売店から言われるのが、「これから購入する新車の値引きは限界です。しかし、その分今乗っている車を下取りで高く買い取ります。」といった方法です。これは、どちらにせよ販売店にメリットがありますので注意しましょう。トラクターは中古でも海外などで売れば、かなりの高値で売れます。我々購入する側にメリットがあるような気がしますが、それを鵜呑みにしすぎないように注意することが重要です。
売値と下取り価格はあくまで別物として捉えた方が、我々購入する側としてメリットがあることを覚えておきましょう。

モデルチェンジの際に、旧型品を買う

こちらも、車や家電製品と同じ考え方になります。新型が出た際には、旧型品が安く販売されることが多くあります。新品が欲しいけれど値段が高くて買えない、と言う方はこの方法は特にお勧めです。また、モデルチェンジするタイミングが分からなければ、「販売店に新型が出て、旧型品が安く出たら教えて欲しい」と電話番号を渡しておきます。そうすると、実際にモデルチェンジして、旧型品が安くなった場合には販売店から連絡が来るので便利ですよ。

まとめ

トラクターを安く買うには、中古がおすすめです。
中古トラクターを買うときのポイントは、

  • アワーメーターを見る
  • 型番や年式を確認する
  • エンジンの稼働状態を確認
  • アタッチメントは付属しているかどうか

この4つのポイントを抑えて中古のトラクターを比較していきましょう。
そして、中古トラクターを購入する際に注意するポイントが2つあります。

  • 修理部品があるかどうか
  • 購入店でアフターケアをしてもらえるか

この2つを確認し、納得した上で購入しましょう。
また、中古ではなく新品のトラクターが欲しいという方は

  • 古い農機具を下取りに出さない
  • モデルチェンジの際に、旧型品を買う

この2つのポイントをおさえて、お得に安く新品のトラクターを購入してください。
農業をされている方にとってトラクターは必要不可欠な農機具です。その為、投資として失敗しないトラクター選び・購入をしていきましょう。

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