フォークリフトのオイル交換には何が必要?手順やコツを徹底解説!

2021.12.10

フォークリフト

フォークリフトのオイル交換には何が必要?手順やコツを徹底解説!
フォークリフトのオイル交換ってどうやるの?」「何が必要なの?」このような疑問をお持ちではないでしょうか。そこで本記事ではフォークリフトのオイル交換について詳しく解説していきます。

フォークリフトは乗用車に比べて、エンジンオイルの劣化が早いです。そのため、しっかりと定期的にオイル交換をしていないと、エンジンが焼き付いてしまい、高額な修理費が必要になることも。

ぜひとも本記事を参考にしていただき、オイル交換を行ってくださいね。面倒ではありますが、定期的なオイル交換が、結果として大きな節約となりますよ。

フォークリフトはオイル交換が必要!

フォークリフトはオイル交換が必要!

フォークリフトはオイル交換が必要です。フォークリフトに限った話ではありませんが、エンジンのあるものは全て、エンジンオイルというものが存在します。
このエンジンオイルは劣化すると、エンジンに悪影響を与えてしまいます

特にフォークリフトはエンジンオイルの劣化が早いので、必ず定期的にオイル交換を行いましょう。もしエンジンオイルが劣化している状態で、使い続けると、エンジンが焼き付いてしまい、エンジンの交換をする羽目になります。こうなると非常に高額の修理費が必要になるので、注意してくださいね。

フォークリフトのオイル交換に必要なもの

フォークリフトのオイル交換に必要なもの

フォークリフトのオイル交換に必要なものは主に以下の6つです。

  • エンジンオイル
  • オイルフィルター・オイルエレメント
  • オイル処理ボックス
  • オイルジョッキ
  • ガスケット・パッキン
  • 手袋

それぞれ準備してからオイル交換を始めましょう。
ひとつひとつ詳しく解説していきますね。

エンジンオイル

エンジンオイルとはその名の通り、今回紹介するオイル交換の主役となる、オイルのことです。
古いエンジンオイルを捨てて、新しいエンジンオイルを入れることをオイル交換と言います。

オイルフィルター・オイルエレメント

オイルフィルター・オイルエレメントはエンジンオイルの中の不純物をろ過する機能をもっています
オイルと同様に、フィルターも交換が必要です。オイル交換をする際は、オイルフィルター・オイルエレメントも新しく購入しておきましょう。

オイル処理ボックス

オイル処理ボックスは、オイル交換作業時の古いオイルを処理する際に必要になります。
オイル交換の古いオイルは正しい方法で捨てる必要があります
そのまま垂れ流しにしてはいけないので、必ず処理ボックスを準備して、オイルを捨てましょう。

オイルジョッキ

オイルジョッキはオイルをフォークリフトに入れる際に使う道具です。
ものすごく簡単に言えば花に水をやる「じょうろ」のようなものです。
フタ付きでゴミやホコリが入りにくいものを選ぶと、よりオイルが長持ちします
繰り返し使うものなので、オイル交換用に1つは持っておきましょう。

ガスケット・パッキン

ガスケット・パッキンはオイルの蓋をしている、ドレンボルトについているゴムのようなものです。
簡単に言えば、オイルが漏れないようにきつくボルトを締めるために必要なものです
定期的に変えないとゴムが劣化して、ボルトがゆるむ可能性が出てくるので、オイル交換の度に新しく購入しましょう。

手袋

手袋があると、交換時汚れないですし、手が滑ることも少ないです。
素手で行うことのないようにしましょう。

フォークリフトのオイル交換方法・手順

フォークリフトのオイル交換方法・手順

フォークリフトのオイル交換方法・手順は以下の通りです。

フォークリフトのオイル交換手順
  1. オイルフィラーキャップを外す
  2. ドレンボルトを外す
  3. オイルフィルター・オイルエレメントを付け替える
  4. ドレンボルトを取り付ける
  5. エンジンオイルを補充する

それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。

STEP1.オイルフィラーキャップを外す

まずはエンジン上部にあるオイルフィラーキャップを外しましょう。
オイルは下から抜くのですが、上部が閉まっているとオイルが抜けづらくなってしまいます
そのため最初は、上部のキャップを外すのがオイル交換の基本です。

STEP2.ドレンボルトを外す

続いてフォークリフトの下に潜って、オイルの蓋をしているドレンボルトを外します。
この時点でオイルが抜けていくので、下にオイルの受け皿を必ず準備しておきましょう。
垂れ流しにすることのないようにしてくださいね。
また潜りながらドレンボルトを外すのは大変なので、潜らなくてもボルトを外せるようなサポートツールがあると便利ですよ

STEP3.オイルフィルター・オイルエレメントを付け替える

オイルが抜けきるまで時間があるので、その間にオイルフィルター・オイルエレメントの付け替えを行いましょう。
オイルフィルター・オイルエレメントは不純物をろ過する機能を持っていて、交換を怠るとろ過の機能が失われ、エンジンに支障をきたす恐れがあります
オイル交換とセットで行えば、オイルフィルター・オイルエレメントの付け替えを忘れることがないので安心です。

STEP4.ドレンボルトを取り付ける

古いオイルが全て抜けきったらドレンボルトを取り付けましょう。
この際にガスケット・パッキンを交換しても良いですね。
ドレンボルトはオイルが漏れないようにしっかりと取り付けてください

STEP5.エンジンオイルを補充する

ドレンボルトをしっかりと取り付けたら、エンジンオイルを補充していきましょう。
レベルゲージを使って規定量補充してください。
勘で補充するとトラブルになりかねないので、かならず規定量を守りましょう
エンジンオイルを補充したらキャップを取り付けて、オイル交換は終了です。

フォークリフトのオイル交換をする際の3つのコツ

フォークリフトのオイル交換をする際の3つのコツ

フォークリフトのオイル交換をする際のコツについても紹介します。
基本的には以下の3点を覚えておきましょう。

  • 正しいペースでオイル交換をする
  • ガスケット・パッキンを定期的に替える
  • 自分で無理をせずに業者へ依頼も考える

これらを理解していないと、フォークリフトが故障することがあるので、しっかりと確認しておきましょう。
それぞれ解説していきますね。

正しいペースでオイル交換をする

オイル交換は正しいペースで行いましょう。オイル交換の時期はメーカーによって異なりますが、基本的には1~2ヵ月、稼働時間が100~200時間で交換になります。
フォークリフトは乗用車に比べて、細かなエンジンの動作が多いので、オイルの劣化が早いです。取扱説明書をよく読んで、正しいペースでオイル交換を行いましょう。

前回のオイル交換の時期が分からない場合は、今すぐ行ってください。オイル交換のペースが早くて悪いことはありませんよ。

ガスケット・パッキンを定期的に替える

ガスケット・パッキンは定期的に替えましょう。
オイル交換はしてもガスケット・パッキンは交換しないという方は多いです。
ガスケット・パッキンはオイルが漏れないように、しっかりとボルトを締めるために必要なものです。
ゴムでできているので、変えずにそのままにしているとどんどん劣化してしまい、ボルトが緩みやすくなります

自分で無理をせずに業者へ依頼も考える

自分で無理をせずに業者への依頼も考えましょう。
オイル交換は自分でもできる比較的簡単な点検ではありますが、フォークリフトの下に潜り込む必要があるので、人によってはかなりの重労働になります
無理をして仕事に支障をきたしてしまわないように、業者へ依頼することも検討しましょう。
また長期間使っていないフォークリフトであれば、オイル交換をせずにそのまま売ってしまうのも一つの手ですよ。

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フォークリフトのオイル交換まとめ

フォークリフトのオイル交換まとめ

フォークリフトのオイル交換は特に難しい作業はありません。
ただし、乗用車と比べると、オイルの劣化が早いので、しっかりと定期的にオイル交換をする必要があります。
面倒くさがって長期間オイル交換をさぼると、エンジンの故障に繋がるので注意してくださいね

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