ヤンマーの買取・査定

最新のヤンマー農機具買取実績

• 

  ヤンマーAG470

  売買価格

  1,800,000

  円

  詳細を見る
• 

  ヤンマーFV270

  売買価格

  100,000

  円

  詳細を見る
• 

  ヤンマーAF333

  売買価格

  800,000

  円

  詳細を見る

ヤンマーの農機具を
高く売るポイント

1. 

   ヤンマーの農機具を査定に出す前に、メンテナンスを行いましょう。

   動力がついている農機具の場合は、各種オイル入っているか確認し、規定量よりも減っている場合は補充してください。動力を駆動させる前に、注油を忘れないようにしましょう。タイヤが付いている農機具の場合、空気圧が低くなっていないか、ナットやボルトに緩みが発生していないかチェックしてください。農機具を高く売るためには使用していない期間も定期的にエンジンを稼働させる、サビがクボタの農機具につかないように屋内で保管するなど日々の管理が重要です。田んぼで使用する農機具ですので泥がついてしまいますが、使用後に洗車を行い、泥を落としておくことで査定額がアップすることもあります。査定の際は、第一印象も大切です。

2. 

   ヤンマーの農機具を購入した際の付属品を付ける
   

   ヤンマーの農機具は定価が高額なため、1つ1つのパーツにも価値があります。勿論、農機具買取パートナーズでは付属品がないヤンマーの農機具も買取させて頂きますが、購入した時の付属品が揃っている農機具は、高額買取につながりやすい傾向にあります。説明書、保証書、アタッチメントなどの付属品は、次にヤンマーの中古農機具を買う方が必要とされる場合が殆どですので農機具本体とご一緒にお売りいただくことが、高価買取の大きなポイントです。特に保証書は、ヤンマーのような一次流通(メーカ－)によって製造された品物であるということを証明する役割を持つ物になりますので、とても重要です。農機具買取パートナーズでは、農機具のアタッチメントのみの買取も実施しておりますのでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

3. 

   多数のメーカーを取り扱っている農機具買取店に売却する

   農機具買取業者の中には、クボタ、ヤンマー、イセキ、ホンダといった主要国内メーカーのみに力を入れている業者もいます。主要国内メーカーのみに力を入れている業者に、主要国内メーカー以外の農機具を査定に出してしまうと需要がないため安く買い叩かれてしまうことがあります。農機具買取パートナーズでは、クボタ、ヤンマー、イセキ、ホンダ、三菱農機といった主要国内メーカーから、共立(やまびこ)、オーレック、ニプロ、マキタ、シバウラ、新ダイワ、タカキタといったマイナーなメーカーまで幅広く取り扱っております。農機具買取パートナーズが独自で保有している豊富な販売ルートを活かしているためマイナーな農機具メーカーでも高価買取が可能です。お客様の大切なヤンマーの農機具を、豊富な実績でしっかり査定いたします！

ヤンマーについて

ヤンマーは、日本メーカーではクボタに次ぐ売上高第2位を誇っています。しかし、海外でのシェアはトップメーカーの中では低めとなっております。創業は1912年「山岡発動機工作所」としてスタートし、1952年には「ヤンマーディーゼル株式会社」に社名が変わっています。当時の社名の通り、ディーゼルエンジンを使った農機具の開発で現在の地位を築きました。ヤンマーの主力製品はトラクター、耕運機、田植え機となっております・ヤンマー製農機具はシンプルな操作性が1番の魅力です。